By | 2019年3月12日

転職希望者にとって転職理由は人それぞれですが、どのタイミングで踏み切るかは悩みどころです。

転職するうえで、抱えている諸事情によってベストなタイミングはそれぞれ違うため、いろいろな視点から転職のベストタイミングについて考えていきます。

転職は結婚前と後どちらが良い?

結婚を機に転職を考えるのは女性に多い傾向がありますが、転職するなら結婚前と後のどちらが良いのでしょうか。

一般的には転職後に結婚するほうが良いとされています。転職前後は退社の手続きや挨拶周り、入社の準備等でいろいろとバタバタします。

また転職先に入社後数カ月は新しい環境に慣れるために気を遣うことが多いことから、結婚の準備に当てる時間がなかなか取れないと考えられます。

そのため転職先で環境を整えた後で結婚をしたほうが、体力的にも精神的にもスムーズに進めることができるでしょう。

また、結婚後すぐに子供を授かった場合、転職して1年未満だと出産休暇は取得できても育児休暇は取得できない恐れがあります。

どもを望んでいる場合は、なおさら転職してから落ち着いたときに結婚することをおすすめします。

転職は家の購入前と後どちらが良い?

家の購入を考えている方は、住宅ローンを組んでから転職をするほうが無難です。

住宅ローン審査には勤続年数も審査対象となるため、転職後1~2年程度はローン審査が厳しくなりがちです。

住宅購入時期と転職時期が重なった場合は、勤続年数の長い方で審査ができる転職前に住宅ローンの手続きを行うほうが良いでしょう。

転職の求人数が増加する時期は?

一般的には人事異動の多い年度初めの4月や10月前後、賞与をもらった後に退職する人が多いことから需要が増える6月や12月前後などが求人数が増加する時期です。ただし求人数が増えることと自分の希望求人が出ることは必ずしも一致するとは限りません。

求人数が増えるタイミングで転職活動をするのではなく、自分の希望求人が出たときが転職のタイミングであることを頭の中に入れておく必要があります。

転職のベストタイミングは人それぞれであり、希望業種や諸事情によっても異なってくるためピンポイントでおさえることは非常に困難です。

ただしベストなタイミングになるのを待っていたのでは何も状況を変えることはできません。常にアンテナをはり、いろいろな視点で転職活動をすることで最適な求人に出会えることでしょう。

そしてそのときがあなたにとってのベストタイミングとなるはずです。

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